こんばんはIsakaです!

昨日は久々の一日中雨でした。

晴れの国岡山は本当に晴れが多いんだなと

やっと実感してきました。


寒さも少しづつ抜けてきたかなと思いますが

皆さんいかがでしょうか



明日、22ssの中でもかなり期待していただける

大物の誕生です。。


3型あるのでしっかり紹介していきます。



まずは名前からかっこいいこちら


AN159 COLDMERCE TUCK WIDE TOROUSERS


BEIGE NAVY







アナクロノームの定番となっている

「タックワイドトラウザーズ」

こちらは皆さんもう既に履き慣れているんじゃないでしょうか。

僕自身もこの形のパンツはずっと気に入っています。


今回採用された生地は

高密度に打ち込まれたコットンのウエポン生地です。


そのウエポンにコールドマーセ加工を施すことで

耐久性など備え

生地自体は非常に軽いのに厚みがあり

目が非常に詰まっている。

なのに真夏の炎天下に履いてもベタつかない。



何よりこの商品の1番の魅力は


他では出せない艶感。











僕も含め、見られない方もいると思います。

こんなに光沢があるのは抵抗があったりするかもしれませんが

履いて洗いを繰り返すと生地本来の毛羽が立ち

また違った表情が芽生えてくるでしょう。


元々はコットンなのでガシガシ履いていって欲しい一着です。








アイテムとしてはシンプルかなと思いますが

加工技術の高さ

裾のダブル仕様

チノクロスとは違った表情


シンプルが故に名作になってもいい気がします笑






夏はもちろん通年しっかりいける系です。

是非ご検討ください。









続いては。

AN161   &   AN161-R








これ、好きな人多いんじゃないでしょうか。

僕はめっちゃ好きです。

写真では伝わりにくいかもしれませんが

例のあの形です!


今までサイドリブ(リバースウィーブ)のアイテムも

度々登場してきましたが。



今回生地から選びオリジナルのボディとして

新しく誕生しました。




少しややこしいかもしれませんが

AN161とAN161-Rの違いは

ダメージの大きさや量、リメイクをしているか。

です。


ちなみにAN161の方にもダメージは入っています。







裾などにも入っていますが

さりげなく、かなり自然にできたダメージの様です。






こちらがAN161-Rになります。

肩の部分にはかなり大きなダメージがあり

身頃の裾あたりには赤の千鳥ステッチなど、、

こちらはかなりやっちゃってます。








めっちゃお勧めです。


というか誰かがきているところを見たいです。

これまでスウェットのリメイクなど

たくさん出てきましたが

今回のオリジナルボディに関しては




群を抜いているかなと思います。



細かいことなんですけどね笑




是非できれば店頭で見て欲しいです。

ダメージ具合やサイズ感など

このご時世ですがお時間ありましたら

お近くのお取り扱い店舗さんへ足を運んで欲しいです。






詳しく気になる方はご連絡下さい!






ではまた!










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